2009年12月15日

米シティグループ、米政府へ公的資金200億ドル返済へ

 シティは、証券発行により205億ドル(約1兆8000億円)を調達し、政府が保有する株式を買い取る形で返済する。また、計画では、米財務省に対し、シティの普通株50億ドル(約4400億円)の売却のほか、残りの政府保有株式についても今後6〜12か月をかけて順次売却していくことも求めている。

 米政府は総額450億ドル(約3兆9900億円)をシティに注入しているが、今年初めに一部を株式に転換し、シティ株の約34%を保有している。

 一方、米銀行大手ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo)は同日、政府から受けた250億ドル(約2兆2200億円)の公的資金全額を返済すると発表した。これにより、公的資金の注入を受けたすべての米金融機関が、公的資金を返済したか、返済を行っていることになる。
posted by トトマリン at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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